雨漏り・屋根工事
神奈川県小田原、南足柄、足柄上郡などの雨漏りはお任せください
お宅の雨漏り必ず止めます!
「雨水の侵入」は
お住まいをダメにします!
柱や梁に腐食や劣化といったダメージを与えるのが雨漏りです!
S・ファインホームは原因究明を徹底追及!
専門店ならではの超高速解決
タイトルを入力してください
台風などの暴風雨で棟板金が飛散したり、瓦がずれたりして、お住まいに雨水が浸入するパターンです。
詳細を見る
タイトルを入力してください
天井や壁の一部分が何となく変色し、近辺から雫が落ちてくるパターンです。
詳細を見る
屋根のなかでは
いったい何が起きているんだ?
何カ月も前から雨漏りが続いていた場合、天井裏や壁の内部が酷い状態になっていることもあります。
天井の不気味な雨染みは要注意!!
原因その1
屋根材の破損やずれ
スレート(コロニアル、カラーベスト)、金属、瓦等、屋根材が破損したり、ずれたりすると雨水が浸入します。太陽光発電パネルを設置した場合なども注意しましょう。
詳細を見る
原因その2
外壁からの雨漏り
外壁のつなぎ目や窓枠に使用されるコーキングが痩せたり、ひび割れたりすると、雨水が浸入します。
また、外壁のクラック(亀裂)も危険です。定期的に点検して雨漏りを回避しましょう。
詳細を見る
原因その3
台風や暴風雨の時
強風時だけ雨漏りする場合もあります。横殴りの雨が軒天の隙間や外壁のクラックから浸入するからです。外壁にクラックがある場合は、補修して健全な住まいを保ちましょう。
詳細を見る
現地調査から最適な提案
お見積もりは現地調査から1週間以内
徹底的に原因を追究しましょう!!
しっかりと現地を調査することで、建物の劣化状況が把握できます。
劣化具合はお見積り金額を左右する重要なポイントですので、注意が必要です。
施工の際は業歴20年以上のベテランが伺い、以下の9項目を意識して調査をします。
1.構造を見極める
2.塗装工事が初めてか、2回目以上か
3.外壁の調査
4.屋根の調査
5.木部の調査
6.鉄部の調査
7.コーキングの調査
8.雨樋の調査
9.ベランダの調査
あらゆる屋根工事に対応しております
どんな屋根でもお気軽にご相談ください
生活するなかで屋根を観察することなんてありません。自分のお住まいであっても、高くて見にくいのでよほどのことがない限り、気にしないでしょう。もし気になることがあっても、屋根にのぼることは危険なのでお勧めできません。
屋根のメンテナンスはS・ファインホームにお任せください。経験豊富なスタッフが各種屋根工事や屋根リフォームを承っております。
屋根の調査をしたうえでご提案させていただきます。
タイトルを入力してください
サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
詳細を見る
屋根葺き替え
これまでの屋根を解体して、新しい屋根に葺き替えます
屋根リフォームでは最大規模の工事です。瓦屋根やスレート(コロニアル・カラーベスト)、金属(ガルバリウム)とさまざまな屋根の葺き替えをします。これまでの屋根を解体し、新しい屋根に葺き替える際は、防水紙やその下にある野地板などもメンテナンスしますので、長く安心できます。
詳細を見る
項目を追加
1.屋根葺き替えのメリット
屋根材によって基材30年保証、50年保証といった驚くほどの長期保証があるので、安心して生活できる。
2.屋根葺き替えのデメリット
廃材処理費などがかかるので結構な出費になる(アスベストを含む屋根材は特に高額)。
タイトルを入力してください
サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
詳細を見る
屋根葺き直し
これまで使用していた瓦や天然スレートを再利用する屋根リフォーム
これまで使用していた瓦や天然スレートを再利用して屋根を葺き替える屋根リフォームです。環境に優しい屋根リフォームであることが魅力でしょう。「外観を変えたくない」という方にお勧めです。防水紙やその下にある野地板などもメンテナンスして刷新します。
詳細を見る
項目を追加
1.屋根葺き直しのメリット
これまで使用していた屋根材を再利用しますので環境に優しく、材料費を節約できる。また外観を変える必要がないので、リフォーム前と同じ雰囲気を演出できる。
2.屋根葺き直しのデメリット
粘土瓦や天然スレートなど限られた長寿命の屋根材でしか施工できない。割れや欠けに備え、予備用の瓦が必要なので瓦が廃盤だと施工できない。
タイトルを入力してください
サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
詳細を見る
屋根カバー工法
これまでの屋根に新しい屋根を被せるのが屋根カバー工法
これまでの屋根に新しい屋根を被せるのが屋根カバー工法です。解体しないので、廃材がほぼ出ません。環境負荷が少なく人気の屋根リフォームですが施工できる屋根と屋根材が限られています。
詳細を見る
項目を追加
1.屋根カバー工法のメリット
廃材がほとんど出ないので処分費が節約できる。屋根が二重になるので断熱性と遮音性がアップする。
2.屋根カバー工法のデメリット
屋根が重くなるので(1㎡で5kg程度)、耐震性や減震性の面で不利となる。
タイトルを入力してください
サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
詳細を見る
棟板板金工事
傷んだ棟板金を新しいものへ!!強風対策!!
主にスレート(カラーベスト、コロニアル)屋根や金属屋根の棟に使われている板金は強風によって最も被害が出やすい部分です。飛散する場合もあります。危険ですし、ご近隣に迷惑をかけてしまうこともあるので、被害が出る前に交換するのが理想です。
詳細を見る
項目を追加
1.棟板板金工事のメリット
交換する際に貫板を樹脂製のものに換えれば、以前よりも風に強い棟板金にできる。
2.棟板板金工事のデメリット
棟板金に傷みが出ているということは他の部分にも傷みが出ている可能性があり修復費が高まることもある。
タイトルを入力してください
サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
詳細を見る
雨樋工事
雨樋の不具合はお住まいの傷みに直結
屋根の雨水を集水し排出するのが雨樋の役目です。軒先から流れ落ちる雨水で、建物の周りに溝が生まれたり、泥跳ねなどによってお住まいを傷めたりします。目立ちませんが大切な部分です。
詳細を見る
項目を追加
1.雨樋工事のメリット
以前より大きいものに変えれば、集中豪雨などでも溢れ出す可能性が低くなる。
2.雨樋工事のデメリット
2階の雨樋交換には足場が必要となり、その仮設費用が意外に高い。
点検・調査・お見積もり・ご相談無料!
0120-948-355
ご不明点やご相談など塗装のことなら
何でもお問い合わせください。
メールでの問い合わせ
TOP
外壁塗装
屋根塗装
雨漏り・屋根工事
ここまでやります!!お住まい診断
S・ファインホームとは
現場ブログ
お問い合わせ
施工事例
toggle navigation
TOP
外壁塗装
屋根塗装
雨漏り・屋根工事
ここまでやります!!お住まい診断
S・ファインホームとは
現場ブログ
お問い合わせ
施工事例